さて今回は、長男のイギリス大学院留学編の本当の最終章として、親である私が勝手に妄想する子供の試算運用に対するロードマップです。
最近では、NISA貧乏などという言葉もありますが、なかなか社会経験が乏しい時期から大きな金額を投資に回すことは難しいですよね。
しかしながら人的資本に対して早くから投資することにより、現役で若くして社会人になりたての段階でもある程度、分厚い原資(種銭)を毎月生み出せるということは、【投資の世界において強力なレバレッジである『時間(若さ)』という最強の盾をフル活用して、複利効果を爆発させられる、人生で最大のボーナスステージにいるから】なんです!
では、具体的に「若い時代の稼ぐ力(人的資本)」が、将来どれほど大きく跳ね返ってくるのか。世界経済の平均的な成長率である【年利5%の複利】で運用した場合の、30年後の未来予測シミュレーション(計算データ)をここで確認したいと思います。
■ シミュレーションA:一般的な大卒の収入から「毎月5万円」を積み立てた場合
- 30年間の投資元本:1,800万円
- 30年後の最終手取り資産:【4,161万円】
これだけでも、何もしない人と比べれば十分に立派な資産(守りの土台)ですよね。しかし、若いうちに海外大学院などで最強の人的資本を身につけ、初任給の段階から年間250万〜400万円もの圧倒的な収入増を勝ち取り、積立の入金力を「毎月20万円」へ一気に引き上げることができたらどうなるでしょうか。
■ シミュレーションB:人的資本を高めて「毎月20万円」を積み立てた場合
- 30年間の投資元本:7,200万円
- 30年後の最終手取り資産:【1億6,645万円】
【同じ30年間、同じ年利5%の複利で運用したとしても、最初の稼ぐ力(入金力)の違いによって、将来手にする最終資産には【約1億2,500万円】という、大変大きな差が生まれることが見込まれることになるんです!】
さっきの記事でも書きましたが、人的資本を若いうちから身につける中で、自分自身の稼ぐ力を高めるということを人生の最初のうちにやっておくと、将来的な生涯収入や資産形成のスピードにこれほどまでに大きな差が出てくるということが、こちらのアカデミックなデータからも、完璧な経営上の仮説(勝てるロジック)として建てられるかと思います。


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