さて今回は、長男のイギリス大学院留学のお話として、非常に多くの読者さんから関心を持っていただいている、極めて本質的なテーマについてお話ししたいと思います。
それこそが、【長男が海外(イギリス)の大学院へ留学し、修士課程を無事に修了した『その後の未来のキャリア』と、教育投資に対するリターン(未来予想)】です。
前々回の記事で公開した通り、イギリスの大学院に1年間留学するための総額費用は、現在の円安インフレ影響も含めると【年間で約800万円〜1,000万円程度】という、文字通り目玉が飛び出るような金額が必要になります。
私立大学の学費を捻出するだけでも大変なのに、そのうえ海外留学で大学院までサポートしていくことはなかなか親としては大変ですよね。ただし、この貴重な経験で得られるスキルはとても大きいものであると考えています。
■ 1. 「英語 ✕ マーケティング ✕ ITスキル」の掛け算による唯一無二の人材化
まず一点目のメリットとして、海外の大学院に留学をすることにより、単なる語学留学とは次元の違う、【現地のネイティブの方々と対等に話ができるトップレベルの英語力(IELTS 7.0、英検1級以上)】を実戦の環境で極限まで磨き上げることができます。
さらに、それだけの圧倒的な言語力をベースにしながら、世界最先端の【マーケティングやITスキルについて修士課程の1年間で徹底的に勉強し、自らの脳みそに叩き込むこと】によって、その先の国際的なキャリア(就職活動)で他のライバルに圧倒的な差をつける強みを100%活かせるようになると思っています。
これからのインフレ時代、ただ「英語が話せるだけの人」や「ITが少し得意なだけの人」はいくらでも替えが利いてしまいますよね。しかし、「世界水準の英語力」に「マーケティングの知見」と「ITスキル」を完全に掛け合わせた人材となれば、あらゆるグローバル企業や外資系企業から喉から手が出るほど求められる、市場価値が極めて高い、替えの利かない貴重な人材になれるのは至極当然のロジックだと思いませんか?
■ 2. 初任給の段階から年間「250万〜400万円」を増やす圧倒的な経済的リターン
【現在の日本国内における、一般的な大学新卒の平均年収のレンジが【350万円〜450万円】のところに位置しているのに対して、海外大学院を修了し、「高い英語力」を武器に外資系企業やグローバルな舞台で「IT・マーケティングスキル」をフルに生かして働く人材について言うと、スタートの初年度からおおよそ【600万円〜900万円レベル】の凄まじい年収レンジになるというデータが出ています。】
つまり、海外での圧倒的な経験とスキルを活かすことによって、個人が将来手にする毎年の収入(キャッシュフロー)を、【スタートの段階から個人でおおよそ『250万円〜450万円程度』一気に増やしていくことができる】という計算が完全に成り立つのです。
■ 3. 若いうちから最強の「人的資本」を身につけることの大切さ
【すなわち、こちらのアプローチの本質については、建物のように年数とともに価値が落ちていく物にお金を投じるのではなく、若いうちから自分自身の未来の富を生み出し続ける最強のインフラである『人的資本(じんてきしほん)』を完璧に身につけることに他なりません。】
仮に留学に1,000万円のコスト(経費)がかかったとしても、それを遥かに凌駕する「収入アップ」という高利回りの果実を回収していけるのであれば、多少は無理をしてでもやって良かったと将来振り返ることが出来るのではないかと考えています。
自分自身の将来を真剣に考えながら新たな行動に踏み切る子供の姿勢には、親として最大限サポートしていきたいと思います。


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