【イギリス大学院進学】に関わる費用について

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さて今回は、いつものお話しから少し脱線して、我が家のリアルな子育て、【長男の来年3月の大学卒業、そして9月からの『イギリス大学院留学』に必要となるリアルな総額費用シミュレーション】についてお伝えしたいと思います。

我が家の長男は、来年3月に大学を卒業する予定なのですが、その後、同じ年の9月からイギリスの大学院へ進学(留学)することを計画しています。親としては、子供が世界へ羽ばたき、高い志を持って勉強したいという夢は全力で応援してあげたいと思います。

しかし、現実問題としてそれを支えるために必要なのは、綺麗事ではない「現金のロジック(軍資金)」ですよね。気になって、実際にイギリスの大学院(修士課程・1年間)に、長男が希望している「ビジネス系」で留学する場合の総額の目安を徹底的に調べてみました。

結論からお伝えすると、1年間にかかる総額の目安は、現在の円安のインフレ影響も含めると【年間で約800万円〜1,000万円程度】という大金が必要になることが分かりました。

その具体的な内訳(キャッシュアウトのシミュレーション)は以下の通りです。

  • ① 最も大きな壁となる「学費」
    イギリスの大学院のビジネス系修士課程の学費は、日本円換算で【約650万円〜800万円程度】がリアルな相場となっています。日本の大学の年間学費とは桁が違いますよね。
  • ② 現地での「生活費」
    イギリス(特にロンドン周辺など)の物価インフレは凄まじく、1ヶ月間の生活費の相場から計算して12ヶ月分(1年間)を合算すると、郊外を中心として手堅く見積もっても【約280万円〜360万円ほど】がどうしても必要になってきます。
  • ③ その他の「渡航費・諸諸費用」
    さらに、日本と現地を往復するための航空券代として【15万円〜30万円】、現地に入るための学生ビザ申請費と、強制加入となる海外留学生用の保険料(医療保険など)として【20万円〜25万円程度】が別枠で確実に発生します。

これらをすべて足し合わせると、1年間のワンシーズンだけで手残り現金が約1,000万円近く、一瞬にして家庭内から綺麗に溶けていく計算になるんです。普通のサラリーマンの給料の余剰金だけでこれだけの金額をポンと一括でキャッシュで用意するのは、正味の話、限界があると思いませんか?

これまでブログで公開してきた、アパート3棟(計18世帯)から毎月会社の口座に自動で入り続ける「実質収支72万円超の家賃インカム」と、【マネックス証券などの自動インフラを活用して収入の2割を強制天引きし、ドル資産(米国株・S&P500)として複利効果で別枠で何年も増幅させてきた強固なペーパーアセット】の土台があるからこそ、来年の留学費を捻出できることにつながりました。

もし、目先の給料だけに依存した自転車操業のままであれば、子供に「お金がないから留学は諦めてくれ……」と、親の経済力の都合で子供の未来の選択肢を狭めてしまっていたかもしれません。長期保有を前提に時間を味方につけ、実物と金融の双方で下値を固める仕組み化を日頃から丁寧に耕しておくこと。これこそが、いざという時に大切な家族を守り、子供の大きな夢を何不自由なく叶えてあげるための、投資家としての「本当の目的」であり最高の果実であると確信しています。

私自身は、大学時代に卒業後に留学するなど全く考えることもありませんでしたが、子供なりに自分自身の将来を考え、そのための進路を切り開く姿勢を見ていると、親としては応援してあげたい気持ちになりますね。

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