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(――36歳からの米国株とマルチインカムへの軌跡。今回は、我が家の事業用太陽光発電(11kW)が、売電収入というインカムだけに留まらず、万が一の自然災害や、日々のガソリン代を一瞬でゼロにした電気自動車(EV)との最強の連携実績について詳しく書き残します。)
前回は、我が家のマイホームの屋根を活用した、太陽光発電による手堅い売電インカムの実績についてお話をしました。
しかし、私が自宅の屋根に「おおよそ11kW」という大型の事業用太陽光発電を載せることに舵を切った理由は、単に毎月の売電収入(お金)のためだけではありませんでした。
将来的に大きな自然災害やインフラの予期せぬトラブルの影響を受けた場合に、「我が家のライフラインと電力をどうやって賄っていくのか?」という、家族の安全に対する重大な課題への一つの決定的な答えでもあったのです。
この強固な自給自足のインフラをあらかじめ導入したことにより、万が一、大地震や災害等で地域全体の電力供給が完全にストップして停電してしまったとしても、我が家で消費する分の電力については、太陽光発電の力を借りてしっかりと自家供給し、家族の生活を100%守ることが可能となっています。
正式な事業用発電としてのFIT制度(固定価格買い取り制度)は、20年間で売電期間が終了します。
当然、私はその「20年後」の未来についても、冷徹にロードマップを描いています。
20年の売電期間が終了したその後については、世の中に広く普及して価格も手頃になっているであろう「家庭用蓄電池」を自宅にも設置することを考えております。
売電が終わった後は、その蓄電池に11kWの圧倒的な発電電力をすべて貯め込み、日々の生活に使う電力をまかなったり、あるいは電気自動車(EV)に対する充電へとエネルギーを100%シフトさせていきます。
いつまでも限られた化石燃料(ガソリン)や、高騰を続ける外部の電気代に依存する生活から脱却するため、私は電気自動車(EV)と、自宅ガレージでの「自家充電設備」を導入しました。
この選択により、今となってはガソリンスタンドへ行くことも、高いガソリン代を支払うことも一切なく、完全に「ガソリン代ゼロ円」で車を走らせることができています。
FIT期間中は売電インカムで初期投資を回収し、FIT終了後は、太陽光発電のパワーを最大限に活かした中で、我が家のすべての電力を自給自足で完全に賄っていく予定です。
将来に向けて、エネルギーや環境に関しては様々な社会課題が発生していくと考えています。そういった時代の中で、地球の限られた資源をどう効率的に活用し、自分の足で立ち、家族と資産を守っていくのか。
自分自身が出した一つの冷徹かつ誠実な答えとして、この太陽光発電と次世代モビリティへ舵を切ったことは、本当に正解だったと確信しています。
日々の生活と家族の安全をしっかりと守りしながらも、米国株という「攻め」の資産と、太陽光売電・EV連携という「守り」のインカム。
このハイブリッドな組み合わせが、我が家の資産防衛の強固な大黒柱となりました。
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