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(――36歳からの米国株とマルチインカムへの軌跡。今回は、米国株という「攻め」の資産に対して、我が家の「守り」の要となった太陽光発電投資の実績と舞台裏を公開します。)
2016年から毎月5万円を米国株に投じ、資産運用の手応えを感じ始めていた私ですが、日々の情報収集の中で、あるジャンルの投資ブログに目が留まるようになりました。
それが「太陽光発電投資」に関するブログです。
それまでは単なるエコ活動くらいにしか思っていませんでしたが、リアルな収益報告を読むうちに、国が一定価格での買い取りを保証する仕組み(FIT制度)を活用した、極めて手堅く計算できる「リアルインカム」であることに気づかされました。
ちょうどその頃、我が家はマイホームを新築してから2〜3年が経過したタイミングでした。
生活が落ち着いてきたこの時期だからこそ、家計のキャッシュフローを総合的に見を見直した上で、「せっかくの屋根を眠らせておくのはもったいない」と納得のいく導入へ踏み切ることができたのです。
導入後、我が家の屋根は期待通りに稼働し始めました。
毎月1万〜2万円台の売電収入が、私が会社で働いている間も、米国株の画面を見て胃を痛めている間も、完全に自動で口座に振り込まれています。
年間で見れば約22万〜23万円規模のキャッシュフローです。株価の乱高下に一切左右されることなく、毎月確実に積み上がっていく安心感は、何物にも代えがたいものがあります。
ここで、我が家の2019年から2025年までの「リアルな売電収入の累計データ」を視覚的にまとめたグラフを共有します。

グラフを見ていただくと分かる通り、2019年のスタートから2025年までに、累計でおおよそ150万円程度もの手堅い売電収入を得ることができました。
ここで、我が家の太陽光投資におけるリアルな投資対効果(回収シミュレーション)についても包み隠さず公開します。
■ 太陽光発電の投資対効果(収支シミュレーション)
・初期投資額:約300万円
・現在までの回収額:約150万円(2019年〜2025年の7年間)
・初期投資の回収完了予定:あと6年先(通算13年目)を予定
我が家が導入した事業用の太陽光発電は、国による固定価格での買い取り期間(FIT期間)が「20年間」保証されています。
つまり、あと6年ほど先で初期投資の300万円を完全に100%回収し終えた後は、残りの期間に関しては、毎月入ってくる売電収入のすべてが、何のリスクもなくそのまま「100%純粋なプラス利益」として我が家に残り続けることになります。
日々の生活をしっかりと守りしながらも、米国株という「攻め」の資産と、太陽光売電という「守り」のインカム。
このハイブリッドな組み合わせが、我が家の資産防衛の新たな柱となりました。
この「攻防一体の仕組み」をベースにしながら、我が家の軌跡はいよいよ、さらなる大黒柱である「資産管理法人の設立」と「アパート大家経営」へと、進化を遂げていくことになります。

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