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36歳からの10年年表。私が本業以外にマルチインカムの仕組みを築けた理由

(――36歳からの米国株とマルチインカムへの軌跡。今回は私の10年間の歩みを時系列の年表として整理してみました。何かの参考になれば幸いです。)

今となって過去を思い返すと、本業の仕事以外にも、本当に色々とチャレンジしてきたなと深い感慨を覚えます。

当時は決してスマートに計画を立てて進められたわけではありません。

後先を考える暇もなく、とにかく家族を養うためには、自分にできることを何でもやってみようと必死に試行錯誤を繰り返してきた結果が、今のマルチインカムの形へと繋がっています。

私の10年間の具体的な歩み(タイムライン)は以下の通りです。

■ 36歳からの資産防衛タイムライン(2016年〜2026年)

・2016年(36歳):米国個別株・米国インデックスファンド(S&P500)の購入を開始

・2019年(39歳):自宅の屋根に事業用ソーラーパネルを設置し、太陽光発電投資(売電収入)を開始

・2021年(41歳):親族からの相続・生前贈与により、都内近郊のアパート1棟と、地方都市での駐車場経営を開始

・2022年(42歳):本格的な不動産投資へ舵を切り、わずか3ヶ月の間に1都3県で2棟(8世帯×2棟)の築古アパートを電撃購入

・2022年(42歳):アパートの賃貸管理の一元化と、徹底的な節税対策の器として「資産管理法人(合同会社)」を設立

■ 4期目を迎えた法人と、営業職22年のキャリア

2022年11月に設立した我が社の資産管理法人は、今年(2026年)で無事に4期目を迎えることができました。

株価の乱高下に一喜一憂することのない、極めて太い第2の経済的インカムとして会社を支えてくれています。

一方で、私の本業である仕事は、中小企業の製造業の中で営業職として約22年間のキャリアを積み上げてきました。

泥臭く現場を走り回ってきたサラリーマンであり、現在はありがたいことに執行役員として経営の数字を見る立場でお仕事をさせていただいています。

株式市場でも不動産市場でも、よく「山あり谷ありの相場から、決して退場せずに居続けることが最も大切だ」と言われますが、この10年間、本業の傍らで様々な実務に泥臭くチャレンジしてみて、つくづくその言葉の本質が骨身に染みて理解できるようになりました。

■ 10年前の焦りと、イギリス大学院留学という子供の未来

今でこそ役員報酬と法人インカムのハイブリッドで安定した資産防衛ができていますが、10年前の私は、地方の中小企業の給与(ワンインカム)だけで、これから同時に押し寄せる子供2人の塾代や巨額の大学学費を一体どうやって工面していけばいいのか、電卓を叩くたびに本当に途方に暮れる日々を送っていました。

しかし、あきらめずに行動を変え、投資の仕組みを作り、歩みを止めなかったからこそ、何とか子供2人ともに本人が志望する大学へと入学・進学させることが出来ました。

さらに、長男は来年、大学を卒業した後の次のステップとして、自らの視座を世界へと広げるためにイギリスの大学院への「海外留学」を予定しています。

情報インプットの場としてブログ村との出会いも非常に有効でしたが、やはり人生において最も大切なのは「まずは実際に行動すること」。

そして、たとえ最初は上手くいかなくても、決してあきらめずに行動を継続することだと確信しています。

その泥臭い軌跡の続きを、これからこのブログに詳しく書き残していきます。

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私が2016年から株式投資を始めるにあたり読み漁った書籍の中で、特に名著とされている書籍です。

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